お尻を小さくする流れをつくる

流れていないモノを流せば美尻は完成します

ヒップの中には、流れるヤツと流れないヤツの2種類がいます。なんのことか?ですよね?
ヒップの中で流れているのは、動脈です。対して、流れていなくて淀んでいるのは静脈とリンパ液です。静脈とリンパ液を流してあげると、ヒップは自然に小さくなる傾向にあります。

 

流れないヤツの正体とは?

目で見えるコトで言えば、ヒップから太ももにかけて、「なんかむくんでるなあ」と思う時、また、明らかにセルライトがヒップにある時、こういう時は、静脈とリンパ液が流れていません。
セルライトとは、脂肪と水分と老廃物のかたまりです。本来であれば、静脈がそれらを流すはずでした。あるいは、静脈に入りきらなかった老廃物は、リンパ管に流れ込んで、少しずつ流れていく予定でした。しかし、あれやこれやの事情で、流れませんでした。

 

お尻の事情

お尻はふつうにしておくと、老廃物を溜める性格があります。
まず溜まるのは水です。セルライトがある人は、水を飲んでいない人です。今すぐ水を飲みましょう。1日に1リットル以上の水を飲む習慣をつけましょう。
水を飲まないと、カラダは、いつ、水が入って来るのか不安に思って、暗い場所に水を貯めようとします。
それがヒップや太ももや二の腕のむくみになります。
水を飲んで、水分の巡りのいい体質をつくると、自然にむくみはとれます。
しかし、セルライトは残ります。セルライトは、まわりの組織と同化してしまっているので、指で揉んで、流してあげるしかないのです。

 

セルライトの流し方

セルライトに対する考え方はいくつかありますが、諸説を読む中で、「セルライトとはリンパ液の一部であり、しかも肌の表層近くにあるものだから、力を加えず、やさしく肌をさすって、リンパの出口に向かって押し流すものである」という考え方が、一番、カラダの構造に素直な解釈だと思われます。力を入れてセルライトをつぶしてうっ血するというのは、血管が破損しているわけで、よくないでしょう。

 

リンパの出口は、太ももの内側の脚の付け根のあたりにあります。そけい部と呼ばれています。
そけい部を指で軽く押して、まず、リンパの出口を確保します。リンパの出口とは、リンパ管と静脈が出会う場所です。
そけい部を開いたら、お尻や太もものセルライトを軽く押し揉みます。
揉み終わると、そけい部に向かって、指を滑らせます。これだけで、老廃物はリンパ管に向かって流れます。リンパは皮膚の表層近くにあるので、指でさする程度で、流れます。

 

余分な水分と老廃物がなくなれば、お尻と太ももは、わりにすっとして見えるものです。
リンパマッサージが終わると、しっかりとお水を飲んであげると、カラダにいいでしょう。
老廃物を体外に出して、新しいお水を飲む。これだけのケアで美尻は生まれるのです。

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