セルライトの原因

セルライトはなぜつくの?

お尻が大きく見える原因の1つにセルライトがお尻にくっついているということが挙げられます。
皮膚の表面のぷちぷちしたもの、それがセルライトです。オレンジの皮のようにぷちぷちしていることから、オレンジピールスキンと言われています。
そのセルライトの正体は、水分と老廃物と脂肪です。

 

体内の井戸がカラカラです

お尻や太ももが太ったら、下半身がむくんでいるように感じるので、私たちは水分の摂取量を減らそうとします。実は、それがセルライトを生む原因になっています。
水分を摂取しなくなったカラダは「次はいつ、お水が入って来るかわからないから、お水を体内に溜め込んじゃえ」と思って、水分を体内に溜め込みます。暗くてじめっとした場所に水分は溜まる性質があるので、お尻や太もも、二の腕などに水分はよく溜まります。
水分が溜まると、その周辺にある老廃物や脂肪が寄ってきて、簡単にセルライトが生まれます。

 

まずは、お水をしっかりと飲みましょう。
1日1リットルくらいのお水を飲んで「ちょっとトイレが近いな」と思うくらいが、ちょうどいいでしょう。
お水が常にカラダに供給されることをカラダが知ると、わりにセルライトは消えて行ったりします。

 

脂肪よりやっかいなセルライト

脂肪とセルライトは、別物です。だから脂肪を落とすように運動をしても、脂肪吸引マッサージをしても、セルライトは落ちてくれません。
あくまでも、水分と老廃物と脂肪が混ざり合ったものなので、セルライトの除去はたいへんです。
脂肪のように単体の細胞としてそこに存在するわけではなく、周辺の組織を巻きこんで、繊維化してしまっているものなので、力を加えただけでは、なかなか落ちません。

 

グーグルで「セルライト」と検索をしたら、すぐに「セルライト 除去」とか「セルライト 除去 自宅」というキーワードが自動的に表示されるのを見ると、多くの女性が、どうにかして自分の手でセルライトを取り除こうとしていることがわかります。

 

セルライト除去の基礎知識

脂肪はたとえば運動をすれば落ちます。対してセルライトは静脈にセルライトを送りこむことによってしか、除去できません。
つまり、脂肪が動脈の活動を活発にすることで燃焼して消えて行くのに対して、セルライトは、リンパ液や静脈の活動を活発にさせないと、除去できないのです。

 

だから、どれだけ時代が変わっても、セルライトの除去方法のNO.1は、リンパマッサージなのです。
最近では、セルライトを落とす美容液も売られています。比較的、肌の表面近くにセルライトはあるので、美容液がどうにか浸透してくれるのです。文明の利器をつかって、セルライトを除去するのも結構ですが、お尻の筋肉はとにかく歩くだけではすべてを使いきれていません。

 

それがお尻が大きくなる原因だったりもします。美容体操をしたり、自分の手でマッサージをしてあげるなど、この機会に、おおいに「手入れ」をしてみてはいかがでしょうか?

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