台形型のお尻には

ピーマン尻の歩き方

お尻を後ろから見た時に、台形型にヨコに広がっているお尻をピーマン尻と呼びます。
少し前まで「ピーマン尻」という言葉は、更年期女性のお尻のカタチの悩みを表すコトバだったように思います。
しかし、最近では、20代くらいからピーマン尻を気にしている女性が増えてきています。

 

ピーマン尻の原因

ピーマン尻の原因は、骨盤から脚にかけての骨格の歪みです。骨格が歪む理由は歩き方にあります。ウチマタなんですね。
骨盤が前に傾きつつ骨盤を回しながら歩いているとピーマン尻になります。

 

もちろん、歩いているご本人は骨盤を前に倒したり回したり…などという難しい芸当を意識してやっているわけではないと思います。そういうの、サーカスに出る人でもむずかしくて出来ないでしょう。
知らず知らずのうちに、そういう歩き方になっています。

(1)腹筋力の低下
(2)お尻の筋力の低下

この2つが、骨盤を歪ませているのではないでしょうか?

 

歩く学習?

歩くコトを人は、誰からも教わりません。しかし、教わろうと思えば、ウオーキングレッスンや、モデルさんの研修レッスンなどで、いくらでも教わることができます。
どちらもかなり過酷なトレーニングで、あるていどの費用がかかります。モデルウオーキングが美尻にいいかどうかは、専門家の意見が別れるところですが、少なくとも

 

(1)背筋を伸ばして歩く
(2)腹筋とお尻の筋肉を意識する

 

ことをすれば、骨盤に負担をかけることなく、カラダのつくりに素直に歩けるでしょう。
歩くコト1つをとっても、大変ですね…。

 

お尻だって使って欲しい

美しい歩き方や、腹筋やお尻の筋肉トレーニングの方法は、いくらでも語れますが、毎日歩く時に歩くコトを意識するのも大変なことです。
歩くコトは、不思議なもので、意識すればするほど、どう歩いたらいいのかが、わからなくなります。
ピーマン尻の解消法は「脚を付け根から動かす」ことを意識する動きを1日のなかで何回かやってあげると、わりと解消されやすくなります。
熱いお風呂を脚で大きくかきまわす…みたいな動きです。

 

ふだんの生活で、脚の付け根からしっかりと脚を動かすコトがあまりないので、お尻の筋肉、お腹と背中の筋肉が衰えて、ピーマンになります。
椅子に座ったまま右のヒップを軽くあげて、右足をつけ根から回すだけでも、ふだん使っていないヒップの筋肉が使えます。

 

美意識を高く持てばヒップもアップします

脚の付け根から、脚を動かしていれば、腰からヒップにかけてのボディラインがすっと締まってくると思います。
多くの女性の美意識は、若いころから高齢になるまで、非常に高いものです。

 

しかし、盲点があって、盲点を放っておくと、残念なボディラインになります。
盲点の1つが、お尻の筋肉なんです。筋力がつけば、歩き方が変わってくるでしょう。
どうしても変わらなかったら、整骨院に行くか、ウオーキングレッスンをおすすめします。おすすめしますが、ウオーキングレッスンは、お尻の筋力が弱い人にとっては、かなりハードワークだと思います。

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